春はあけぼの...

「春はあけぼの」を聞いて、泣いてしまう日がくるとは思わなかったよ #光る君へ

#光る君へ 次回「春はあけぼの」誕生だけど、このときには世界にまだ「春はあけぼの」ないんだ。私たちが小学生から当たり前に知っている「春はあけぼの」がまだない世界があったんだな…って謎の感慨深さがある。こうして全ての物事に誕生がある

一条天皇と定子の幸せな時間が終わった時に書いた最初の文が、「春はあけぼの」…

「春はあけぼの」がこんな形で出てくるなんてすごいな…… 先日の歴史探偵、清少納言と枕草子の回、まだ見てない人は観た方がいいよ……！ #光る君へ

予告で既にクライマックス感じて、泣いてしまった😭 春はあけぼのがこんなにもせつない詩だったなんて、、、これからは読むたびに涙流れそう。 #光る君へ

#光る君へ ｢望みの先に｣ ちやはの死でずっとギスギスしてた父と娘だったのに、段々打ち解けて、道長との恋まで話せる仲になれるなんて…感動的でした。定子さまが自らの御髪を…のシーンを、清少納言に見させる演出残酷やなあ…からの、来週春はあけぼの、なのね…なんか泣ける。

予告の「春は、あけぼの」への流れがあまりにも悲しい　来週ガチ泣き覚悟しな、っていう予告だった…

そして次回ついに 春はあけぼの 🌸 #光る君へ #エモい大河

1000年前に書かれたたった数文字が予告に出るだけで最先端のITインフラであるSNS上で凄まじい情報量になって盛り上がる。これが春はあけぼのの力か…。あまりにもスケールがデカい。

今日がムラサキ記念日で来週の大河ヒカキミは清少納言の枕草子「春はあけぼの」が詠まれるようで改めて調べてみた(枕草子等勉強不足ほぼ知らない民💦 なんとも。。ムラサキ曲の情景と被る じんくん春はあけぼのの俳句冒頭部分から閃いたか否か💜20年以上前に作詞作曲 個人的には初夏なイメージ pic.twitter.com/DNhyhCX9pG

次回予告、枕草子冒頭「春はあけぼの」登場。「春はあけぼの」を物悲しい雰囲気に解釈した所に注目。清少納言は、忠義を誓った定子様が悲しい処遇になったからこそ「少しでも明るいほうへ」と思い、枕草子を書き続けたのかも知れないと感じさせます。#光る君へ

春はあけぼの…………

春はあけぼのがこんなかなしくて美しいことあるんだ

来週の春はあけぼの、悲しすぎるんですが…。学校で習った時とは全く違う感じ方をしそうで今からぷるぷるしてる。今年の大河で清少納言(せい しょうなごんって区切って読むのも初めてしった)の見方がぐるりと変わった。ファーストサマーウイカさん、ハマり役でしょこれ。 #光る君へ

しかしほんとに、来週の「春はあけぼの」は、挽歌のような「春はあけぼの」は……(情緒) #光る君へ

あのラストからの次回予告「春はあけぼの」はもう、次回予告までで今話1作だよ美しいよ 心配してた末の主の鬼気迫る様子を見た清少納言が筆をとって、その書き出しが「佳きこと」なのが、懐古というよりは言祝ぎを感じて、愛(言葉を捏ねくり回し疲れた)

#光る君へ 春はあけぼの…光る君への清少納言は中関白家の栄華を描いたのではなくて、没落していく定子さま、中関白家が輝いていた頃を回想するために枕草子を書くのね…まだ何を書いたら良いかわからないまひろとは違って書かずにはいられないききょう…そのきっかけはあまりに悲しい…

清少納言が中関白家の没落を見てきたあとの「春はあけぼの…」はゾクっとした。 #光る君へ

この定子ハードモードストーリー後の「春はあけぼの」はヤバい。 #光る君へ

RP "詠唱魔法:春はあけぼの"もウケたが、私は進撃の民なので、ここに道長ライナーが居るのを見逃さなかったwwwwww

春はあけぼの😭😭😭😭😭😭

春はあけぼの。わろし。

返信先:@100sikiRune清少納言(ききょうさん)道長卿側についたと思われてましたし、実際出仕をやめて引きこもってしまうので… 枕草子で美しいままの定子さま周りを書かざるを得なかったのかなと。 春はあけぼのがなんだか悲しいです。

天才のドラマです 次回予告の「春はあけぼの」で震えた #光る君へ

伊周の破滅とそれと共に中宮様も終わりに向かっていくラストからの「春はあけぼの」の次回予告が格好良すぎ～！

もう来週の「春はあけぼの」のシーンで号泣するしかないです…。これだけ定子と清少納言のことをこの大河で深く描いてくれるとは思いませんでした

返信先:@asabamiyuki春はあけぼの と夏は夜 ですかねw🤔センスありまくりです😂 春夏秋冬毎度お疲れ様です🍵

そして来週ついに「春はあけぼの」！

■春はあけぼの。清少納言は止まらない時間を季節ごとにスクラップしました。定子さまの笑い声とともに光っている季節を。いつまでも万華鏡のようにきらめいている季節を。「ただ、どんどんと過ぎていってしまうもの。帆をつけた舟。人の年、そして、春、夏、秋、冬」（『枕草子』）#光る君へ

来週の予告に一瞬映った枕草子の文言を見て、涙をこらえきれなかったのでした　今の中宮定子の状況で、春はあけぼの　と