トレンド入り
トレンドポイント
ランク(総合)
ランク(2023年)
ランク(2023年12月)
2023年12月27日
5,456
7,233位
2,697位
463位
トレンド要因
阿佐ヶ谷の書楽は閉店延長し、その後に別の書店が入ることが決まった。書楽は想い出の本屋として多くの人に支えられていた。閉店してもまだ阿佐ヶ谷に本屋が残ることに安心した。スタッフも新店舗に移籍するので安心だ。紙の本の需要は減ってきているが、書楽の灯りは消えない。
その他の反応や注目要因
- 書楽閉店が延長され、別の書店が入ることが決まった
- 阿佐ヶ谷に本屋がまだ残ることに安心した
- スタッフも新店舗に移籍するので安心だ
- 紙の本の需要は減ってきているが、書楽の灯りは消えない
みんなの意見や感想
書楽はなくなっても、その魂はなくならない。想い出の本屋を守ってくれてありがとう。
今になって気づいたが書楽だった。書原(南阿佐ヶ谷)はもうとっくに閉店してる。
ありがとう書楽さん頑張って書店の皆さん
阿佐ヶ谷から離れてほぼ10年になるけど、あそこから本屋さんがなくなるのは淋しいと思っていたので、ホッとした。 書楽さんも引き受けた書店さんも素敵。
浜田山に住んでたとき中央線に用事あるときは、すぎ丸けやき路線に乗って阿佐ヶ谷まで行って、書楽に寄ったりしてたの思い出して懐かしくなった。 閉店してもまだあの街に本屋さんが残るって嬉しい。 大阪来てもすぎ丸沿線大好き民。
阿佐ヶ谷の書楽、後継のお店見つかって本当に良かった……! あの街にあの本屋さんは絶対に必要。
書楽さん…📚🥲住んでる時はかなりお世話になりました〜〜💦 そう中はとても広いのよねww >RP
スタッフの皆さんも、新店舗に移籍される方も多いとの事で、かなりの安心😁 高校上がる前からお世話になっていた「書楽」が無くなるのは寂しいですが…😅 紙の本、確かに時代と技術が進み他の媒体の選択肢も増え、人口も減ってきて需要は減るのは仕方ない。
灯りは灯り続ける…。 ここ最近、ちょいちょい話題に出し他の方のえすえぬえすでも出ていた、阿佐ヶ谷駅前の書店「書楽」さんが、1/8から閉店を1/31まで延長❗ そして更に更に❗ 2/1から、別の書店さんが入るとの事❗❗❗❗ やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜❗❗❗❗
高校上がる前から30年以上お世話になっていた「書楽」さん。 「書楽」としては無くなるのは寂しいですが、スタッフさん達含めて新たな書店がオープンするのは、本当に嬉しいです。 やったーー!!
前職場は阿佐ヶ谷からバスで通ってたので書楽さんにもよく行ったなあ。閉店は残念だけど新しい書店が出来るのは嬉しいね。やっぱ駅前には本屋さんがないとな。
書原や書楽に似ているところがある。広すぎないけど、痒いところに手が届いている。 本屋や店が広すぎないの大事だな。手のひらサイズの異世界が、忙殺されている日常のすぐそば、近所の店の片隅にあって、日常を逸脱させ変えてしまう。マジカル。
返信先:@syo_gaku書楽さんの営業をいつまでも延長してもらいたいけれど、新しい書店がオープンするということは最高のクリスマスプレゼントです
阿佐ヶ谷「書楽」の後も本屋とな。嬉しい
返信先:@syo_gakuご報告とってもとっても嬉しいです!書楽さんではなくなるのは残念ですが、阿佐ヶ谷民としてこれからも本屋さんに行ける喜びを噛み締めます😭✨
書楽、こんなことってあります?!本当に、ありがとうございます。そして1月末までまだまだ買いに行きます。
私は阿佐ヶ谷は生活圏ではないのですが、阿佐ヶ谷の皆さん、良かったですね。書楽さん、さすがです。
書楽さんがなくなってしまうのはとても寂しいけど、阿佐ヶ谷に本屋さんが残ることに安心した。 私のイメージでは、中央線の駅(街)といえば本屋さん(古本屋さん含む)と喫茶店なので。 書楽さんのブックカバー、薄手で質感が好きなのだ。 きれいなやつを何枚か取っておこう…
返信先:@syo_gaku書楽さんが閉店の事実は変わらないので、とても寂しい気持ちでははありますが、社員さんなどが次の書店で働ける所から、新しい本屋さんもきっと素敵なお店だと想像します。今後、阿佐ヶ谷から本屋をなくさないようにより通おうと思います。今までありがとうございました。最後まで通います。 #杉並区
書楽が閉店するとお知らせされてから、ずっと悲しみに折り合いをつけられずに今まで過ごしてきたけれど、このお知らせで救われた気持ちだ〜 本屋だけど、ただの本屋としての存在だけではないぐらいにとてつもなく大切な場所で、心の拠り所なので。
阿佐ヶ谷の書楽さん、閉店日が延長とのこと😭引き続き多くの社員、アルバイトの皆さんが次にできる書店でも働けるとのことでよかったです😭年末年始に読む本を買いに行こう!
書楽閉店するんか。小学校~高校まで阿佐ヶ谷に住んでいてよく通っていたから一抹の寂しさがある
阿佐ヶ谷駅前の「書楽」、20代の頃はよく通った。うろ覚えだけどブックカバーが黒っぽくて、すごくかっこよかった記憶がある。
1991年から95年まで阿佐ヶ谷(何ならこの「書楽」さんの裏手と言っても過言ではないところ)に住んでいて、大学からの帰路にしょっちゅう立ち寄っては雑誌やら小説やら買って帰ってた。「書楽」としては閉店するけど、新しい書店に「引き継ぎ」みたいな感じになるのかな?👀💦
書楽さん閉店は寂しいけど、本屋さん残ることなって良かった!
書楽さんが少しでも延長営業されるとのこと、大変嬉しいです‼︎ そしてまた、阿佐ヶ谷から書店が無くならないということ、本当に良かった‼︎ 新しい書店さんにもお世話になりたいです✨
書楽の続報、よかった、、まじでよかった。
書楽さんの名前がなくなってしまうのは寂しいけれど、スピリットを受継ぐ店員さんたちがそのまま新しいお店にいらっしゃるならめでたきこと。 私の楽園継続嬉しい☺️🙌🙌🙌
大ニュースだ! 新しい書店さまにもがんばってほしい 書楽さま、お疲れ様でした…
この間、阿佐ヶ谷に行ったとき、おなごりで立ち寄ったのだけど、書店存続(書楽じゃないけど)は嬉しい。学生時代、阿佐ヶ谷に下宿していたときから、ずっとこの場所に書店があるものと頭にインプットされていたので。 pic.twitter.com/HZwQaLQwFH