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トレンドポイント

ランク(総合)

ランク(2025年)

ランク(2025年7月)

2025年7月4日

38,582

1,438位

336位

8位

トレンド要因

あるお父さんが娘に「かぐや姫を読んで」と言われて、いろんな面白いスタイルでお話を始めました。娘は「建築朝礼っぽく」や「インコっぽく」、「魔法使いぽく」など、いろんなキャラクターをリクエストしました。お父さんはそれに応じて、楽しいセリフを考えながらかぐや姫の物語を語りました。このツイートが人気なのは、家族の楽しいやり取りや、いろんな職業やキャラクターのパロディが面白いからです。みんながこのユーモアを楽しんでいるのが、SNSで広がっている理由の一つです。

その他の反応や注目要因

1. 娘のリクエストに応じて様々なスタイルで物語を語る楽しさ。
2. いろんな職業やキャラクターを取り入れたパロディが面白い。
3. 親子の楽しいコミュニケーションが魅力的。
4. SNSでのユーモアの広がりが話題を呼んでいる。
5. 「かぐや姫」という有名な物語が新しい形で再解釈されている。
6. お父さんの柔軟な発想が楽しさを生んでいる。
7. 子供の視点での物語の楽しみ方が新鮮。
8. 様々なスタイルで読むことで、物語がより身近に感じられる。
9. 家族の絆を感じさせる内容が共感を呼んでいる。

みんなの意見や感想

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「インコっぽく」 父「ピヨピヨ!キラキラ竹!ピヨ!ちっちゃカグヤ!ピヨピヨ!おじいおばあ!大事大事!ピヨ!キレイキレイ!ピヨ!男ゾロゾロ!結婚ムリムリ!ピヨ!宝探し!ムズムズ!ピヨピヨ!誰もダメ!皇帝もダメ!ピヨ!カグヤ月へ!」

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「睡蓮花っぽく」 父「竹取りの翁が光る竹を見つけ、竹の中から姫様見つける「ひ↑か↑る💥竹が流した涙😢ア↑ナ↑タ🫵は笑えていますか😂❓️アガりまくる季節が来た🌕️(月へ召集)連れてかれる🕴️のは誰〜❓️」 娘「俺‼️俺‼️俺俺俺‼️Ah〜🌅」

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「10t車っぽく」 父「窓口確認〜」  「再度チェックぅ」  「借ります開局ぅ、富士川から竹林観光はかぐや姫言いますけどどちらか繋がってきますかぁ・・ビッグにお入りくださいどうぞぉ、ガチャコンピロリロリー」 娘「ブレイクゥ」

★Yahoo★ 2025/07/04 16:00 No1:若山詩音 No2:This is 忍者 No3:高齢の女性は子供を産めない No4:水研機構 No5:臥薪嘗胆 No6:噴火警報 No7:パパ、かぐや姫読んで No8:機材開放席 No9:おいしくて泣くとき No10:石丸清隆

返信先:@hiironekow8娘「かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「魔法使いぽく」 父「銀河の彼方より遥か遠い宇宙の輝かしい輝きを持つ星々よ。深淵の闇を照らす光となり、宇宙の法則を捻じ曲げ、時空を越え、我がもとに舞い降りよ! かぐや姫召喚!!」 娘「詠唱なげーよ」

かぐや姫読んで、おもろいなー

「パパ、かぐや姫読んで」娘に「建築朝礼っぽく」と言われたのでやってみたら様々な「っぽく」読んだものが集まる togetter.com/li/2571887 をお気に入りにしました。

いまXで流行ってるかぐや姫ネタすごい好き 「かぐや姫読んで」で検索かけると各職業のパロディが沢山出てくる

パパ、かぐや姫読んで ネタめっちゃ好き

娘「かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「加賀美ハヤトっぽく」 父「皆さん竹ってご存知ですか?いや竹は竹でも光る竹なんですけど……最近ちょっとそれが流行ってるらしくて……それを今回は4人で誰が1番早く見つけるかを勝負しようと思うんですけど」 娘「ろふまおの加賀美ハヤトだ」

娘「かぐや姫読んで」 母「昔々あるところに」 娘「コンビニっぽく」 母「いらっしゃいませーありがとーございまーす!レジ袋ご利用になりますかー?かぐや姫温めますかー?かしこまりましたー竹少し開封させていただきまーす!ありがとうございまーす!またお越しくださいませー!」 娘「ナナチキも」

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「バイオハザードの日記っぽく」 父「今日竹林でピカピカ光る竹を拾った。スティーブの野郎に自慢してやろう」 父「竹の中からガキが出てきやがった!!また変な研究でもしてんのか?アイツらの考えてることは分からん。」 ちち「きれい つき」

娘「かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「問読み風に」 父「問題、昔々あるところにいた、後にかぐや姫を育てた人物は誰でしょう?」 娘「おじいさんとおばあさん」

最近の かぐや姫読んでシリーズ 好きだわぁ(〃ω〃) いろんな職業の雰囲気を知れて 興味深い!

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「大泉洋っぽく」 父「よーし、じゃあやってみましょうか。あのですねぇ、皆さんご存じの『竹取物語』、つまり「かぐや姫」ですよ、えぇ。あれをね、ちょっと私、大泉洋がですね、語ってみたいと思うんですけどもね。はい、それではいきま文字数 x.com/Fuso_TecArsena…

娘「パパかぐや姫読んで」 父「昔々あるところに……」 娘「もっとBLACKっぽく」 父「あんたの望みに沿う気はない」 娘「どうかなケラー軍曹、君は何もわかってない。尻拭いをしてやろう。君の、協力があればだが?」 父 キャッキャッ

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「テレビ通販っぽく」 父「皆さん、光った竹の中から女の子が生まれたんですよ!しかもご覧のようにお年を召した方でもできるんです。凄いでしょう?今ならこのお嬢さんがなんと…」 娘「倫理的にアウト」

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「YAZAWAッぽくゥ~」 父「3年前に見たトキ、凄くイカシた皇子を乗せ 真赤な牛車飛ばすゥ 姫にゃ民も憧れ いつか姫の唇を。仏の御石の鉢と、蓬莱の玉の枝と、火鼠の皮衣と、竜の首の玉と、燕の子安貝と、真赤な牛車♪」 娘「今宵いかが?」

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「乗務員と指令っぽく」 父「こちら1G運転士ですどうぞ はい1G運転士内容どうぞ えー現在沿線の竹が発光しており停車中。なお当該の竹を超えて停車したため19:20分防護無線発報どうぞ 19:20防護無線発報承知しました」 娘『只今現場むかいます』

娘「ママ、かぐや姫読んで」 母「昔々あるところに」 娘「外科医っぽく」 母「ブリーフィングお願いします。かぐや姫5歳、竹からの摘出術を行います。読み上げ医ママ、聞き手娘ちゃんです。手術時間15分、出血少量です。リスクは特にないです。」 娘「よろしくお願いします」

娘「パパかぐや姫読んで」 父「昔々あるところに……」 娘「もっと広告っぽく」 父「翁さんに少し変わったお願いがあります。あのヒカルさんにも絶賛していただいた竹取編集0→100ロードマップを無料で」 娘「スキップ」

「パパかぐや姫読んで」 「昔々あるところに……」 「もっと押忍!番長っぽく」 「じゃあシャッター締まるところからね」「次~~~回!!!押忍番長ぉ!!!!!」♪デレデッデ~レデ デレれれれ~~~ 「「俺の歴史に また1ページ」」

娘「かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「貿易商っぽく」 ~以下、事業レポート形式~ XX月XX日 【新規案件】竹林にて異常発光を確認。 調査の結果、内部より極小の 人的資源(女児)を発見、保護。 身元不明なれど、極めて優良な案件と判し、

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「仮面ライダーっぽく」 父「竹取翁の娘かぐや姫は月の人間である。かぐや姫を訪問する男たちは結婚を企む悪の上級貴族である。かぐや姫は己の自由のために貴族たちに無理難題を求めるのだ!」 娘「キャッキャッ」

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「ボトムズっぽく」 父「月の追手を逃れたかぐや姫を待っていたのは、また地獄だった。 破壊の後に住み着いた竹の中 貴族と武士が生み出した乱の世。 悪徳と野心、戦と混沌とをすり鉢にブチまけた、ここはヤマトのノヤマ 次回「タケ」

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに…」 娘「精神教育(座学)っぽく読んで」 父「課目・精神教育。細目・戦史。小細目・彼我不明の発光物に対する翁の対処行動と、爾後の彼我不明生物に対する養育行動について。ここまでで何か質問は?」 娘「無しっ!」

「パパかぐや姫読んで」 「昔々あるところに……」 「もっとクウガっぽくして」 「古の 竹より(テン!テン!) 目覚めし 者は(テン!テン!) 正義か 悪か(テン!テン!テン!テン!)」

娘『ぱぱ、かぐや姫読んで』 父「昔々あるところに」 娘『一乗谷っぽく』 父「時は戦国、一乗谷には平和で豊かな生活が営まれていた。一乗谷の住民、竹取の翁は不思議な光る竹を見つける。だがその直後、信長の襲撃を受け一乗谷は炎上。おのれ信長絶対許さぬ」 娘 『物語が始まる前にオワッチャッタ』

娘「パパ、かぐや姫読んで」 父「昔々あるところに」 娘「田上裕っぽく!」 父「皆さんこんにちは。タノです。今日もほぼライブ配信やっていこうと思うんですけど、えー前節、光った竹との対戦ということでね、結局姫を取り出す決定機なかなか作れないまま、うーんって感じでしたね。」 娘「感謝!」

「パパ、かぐや姫読んで」 ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。 兵十は、火なわじゅうをばたりと取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。 (おわり)