フジテレビの「上納文化」なんて昔から腐ってる
未だにテレビ局に幻想抱いてるやつ、ヤバくない？
いやさ、フジテレビの「上納文化」が暴露されて大騒ぎしてるけど、今さら何を驚いてんの？って話だよね。テレビ局なんて昔からズブズブの利権まみれの業界だし、そもそも広告主と政治家、芸能事務所の顔色をうかがいながらやってるだけの既得権益集団でしかないわけ。で、今になって「日枝久が作った文化が～」とか言ってるけど、そんなのずっと前からあったし、むしろそれを当たり前として受け入れてきたのがフジテレビじゃん。何を被害者ヅラしてんの？って感じ。 それに、テレビなんてとっくにオワコン化してるのに、未だに「フジがどうこう」みたいな話題に群がってる連中も相当ヤバいよね。今どきYouTubeでもNetflixでもいくらでも面白いコンテンツあるし、情報なんてSNSで瞬時に手に入る。そんな時代に「テレビ局の体質が腐ってる！」とか言ってるやつ、正直まだそんなレベルの話してんの？って思うわけよ。
腐敗した構造の上に成り立つ“偽りのメディア”
テレビ局っていうのは結局、国から格安の電波を借りて商売してる特権ビジネスなんだよ。しかも、その免許を持ってるだけで広告業界のトップに君臨できる仕組みになってるわけ。こんなの、まともな競争がある業界とは言えないし、だからこそ既得権益を死守するために内輪のルールで動いてるんだよね。 今回の「上納文化」って話も、フジテレビに限ったことじゃない。日本の大手メディアは基本的にこういう“お付き合い”で成り立ってるわけ。接待、賄賂、忖度、身内優遇、全部セット。だから、権力者に都合の悪いことは報じないし、スポンサーの意向には絶対逆らえない。結果として、テレビの報道なんて「誰かにとって都合のいい情報」しか流れないんだよ。こんなの見てるほうがバカって話。 で、フジテレビなんかは、その最たる例。報道機関を名乗る資格なんてゼロだし、そもそも視聴者に何かを伝えようって気もない。ただただスポンサーと政治家に気に入られるために番組を作ってるだけ。こんな茶番劇を続けてる業界が、ネットの台頭に勝てるわけないんだよ。
広告収入に頼り切ってる業界の末路
そもそもさ、テレビ業界のビジネスモデルが完全に崩壊してることに気づいてないのがヤバいよね。昔は視聴率さえ取れば広告がバンバン入ってきたから、楽して金が稼げた。でも、今は企業も広告をネットにシフトしてて、テレビの広告収入はガタ落ち。 それなのに、フジテレビは未だに「視聴率至上主義」とかやってるんだから、マジで時代錯誤もいいとこ。ネットではデータ解析してターゲティング広告ができるのに、テレビは未だに「何万人に届きました！」みたいな昭和のマーケティング理論でやってるんだから、そりゃ広告主も逃げるわ。しかも、その結果、広告主の質も落ちてきてるんだよね。 今のテレビCMって何が多い？パチンコ、消費者金融、健康食品、怪しい美容クリーム、こればっかじゃん。まともな企業はすでにテレビ広告から撤退してるわけで、要するにテレビに金を落とすのは情弱相手の商売してるところだけ。これって完全に衰退産業の末期症状なんだよね。
フジテレビは「オワコン」どころか「害悪」
視聴者を舐めきった番組作り
でさ、フジテレビのコンテンツ見てみ？バラエティもドラマもニュースも、何ひとつまともなものがない。バラエティは内輪ノリ、ドラマは低予算、ニュースは偏向報道。こんなの誰が見るの？ってレベル。 特にひどいのがニュース番組ね。視聴者を完全にバカだと思ってるんだよ。例えば政治の話題なんかでも、ちゃんと分析して伝えようとする気ゼロ。ただのワイドショー感覚で、スキャンダルの表面だけなぞって「これはひどいですね～」ってやってるだけ。いや、お前らの報道のほうがひどいよって話。 しかも、SNSが普及して、視聴者がすぐに裏取りできる時代なのに、まだ適当な情報を流してるんだから笑えるよね。そりゃ信用も失うわけだよ。で、信用を失った結果、何をやるかっていうと、また内輪での「上納文化」みたいな構造に頼るっていう負のループ。救いようがないよね。
もはやテレビ局は「社会の害悪」
そもそも、フジテレビに限らず、日本のテレビ局って存在自体がもう社会の害悪になりつつあるんだよ。 ・偏向報道で世論をコントロール ・スポンサーの意向で事実を捻じ曲げる ・新しい挑戦をせずに既得権益にしがみつく こんなのがまかり通ってる業界が、まともなわけがないじゃん。で、何が一番ヤバいかって、これに気づかずに未だに「テレビが情報源」みたいな奴がいることね。もうさ、テレビが伝えてることを「真実」と思い込む時点で、情報弱者決定なんだよ。 こういう旧態依然とした業界は、どんどん潰れていくしかないわけ。ネットがこれだけ発展して、YouTubeやサブスクが台頭してるのに、未だにテレビを見てる奴は、時代に取り残されてるってことを自覚したほうがいい。
フジテレビの崩壊はもう止められない
「上納文化」なんてもう通用しない
そもそも、フジテレビみたいな古臭い体質の会社が未だに「上納文化」で回ってること自体が時代遅れなんだよね。昔は、こういう裏のルールが業界を支配してたから、金や接待で人間関係を作れば出世できた。でも、今の時代、そんなやり方が通用すると思ってるのがアホすぎる。 ネットの発達で情報は全部暴露されるし、企業の不正もすぐに炎上する。一般人がSNSで自由に意見を発信できる時代に、「上納」とかいう旧態依然のシステムを維持しようとしてる時点で、オワコン確定。そもそも、これってビジネスの本質からズレてるんだよ。 今の社会では、良いコンテンツを作ることが評価につながる。つまり、「面白いものを作る」「価値のある情報を届ける」ことが重要なんだけど、フジテレビはそんなことを考えるどころか、内部のしょうもない権力争いや古臭い慣習を守ることに必死になってる。結果、クリエイティブな人間はどんどん離れていって、残るのは無能な奴らだけ。これじゃ、まともなコンテンツなんて生まれるわけがない。
テレビ業界の未来は「有料モデル」にしかない
ぶっちゃけ、テレビの未来はもう「NHK化」するしかないんだよね。広告収入モデルは限界に来てるし、企業はどんどんYouTubeやNetflixに流れてる。だから、視聴者から直接お金をもらうサブスクモデルに移行しないと、この業界は生き残れない。 でも、日本のテレビ局はこれができない。なぜなら、彼らは自分たちの特権を捨てられないから。広告収入で楽して稼ぐことに慣れすぎて、視聴者から「お金を払っても見たい」と思われるような番組を作る努力をしてこなかった。だから、今さら「有料にします！」って言っても誰も払わない。 アメリカのHBOみたいに、有料だけど質の高い番組を作るっていう戦略を取ればいいのに、それをやる覚悟がない。結局、旧来のビジネスモデルにしがみついた結果、どんどん衰退していくしかないってわけ。
テレビに頼る時代は完全に終わった
これからの情報発信は個人が主役
そもそも、情報発信の主役はもう完全にテレビ局から個人に移ったんだよ。YouTube、TikTok、X（旧Twitter）、どこを見ても個人クリエイターが好きなことを発信して、それを世界中の人が見てる。 昔はテレビ局が情報を独占してたけど、今や誰でもカメラとスマホがあれば番組を作れる時代。企業も、テレビCMを打つよりインフルエンサーに広告を出したほうがコスパがいいから、テレビ離れが進んでる。 こんな状況で、フジテレビみたいな旧態依然の体質のメディアが生き残れるわけがない。彼らにできることはただ一つ、「古臭いメディアのまま消えていく」ことだけ。
「テレビを捨てられない人」こそ時代遅れ
それでもまだ「テレビは必要だ」とか言ってる奴らは、はっきり言って時代遅れ。テレビのニュースを鵜呑みにして、バラエティを見てゲラゲラ笑ってる奴らは、ネットの世界で何が起こってるのか何も知らない。 情報はすべてネットにあるし、エンタメもネットにシフトしてる。にもかかわらず、未だにテレビを見てる奴らは、ただの情弱。そういう奴らがいるから、フジテレビみたいなゴミメディアが未だに生き残れてるんだよ。 でも、もうすぐ限界が来る。若い世代はテレビなんてほぼ見てないし、ネットで自由に情報を取るのが当たり前になってる。だから、あと10年もすれば、テレビ局なんて完全に消滅する。
フジテレビは「オワコン」の象徴
今さら改革しようとしても遅すぎる
フジテレビは今さら「これからはネットとの融合を～」とか言い出すかもしれないけど、そんなのもう手遅れ。なぜなら、視聴者はすでにネットに移動してるし、テレビに期待してる人なんてほぼいないから。 しかも、ネットのコンテンツは視聴者の反応をリアルタイムで分析できる。だから、YouTubeやNetflixはどんどん進化するけど、テレビ局は変化できない。 フジテレビが「これからはネットで勝負！」とか言ったところで、もう誰も期待してないし、競争力のあるコンテンツなんて作れない。要するに、もう終わりってこと。
「テレビ離れ」じゃなくて「テレビ消滅」
よく「テレビ離れ」って言われるけど、正しくは「テレビ消滅」なんだよ。視聴者はもう戻ってこないし、テレビ局は変われない。 だから、このままジリ貧になって、どんどん淘汰されていくしかない。特にフジテレビは、内部の腐敗がひどすぎるから、真っ先に沈むだろうね。 これが、現実。
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