立憲民主党の蓮舫擁立は愚策か?政治の劣化が深刻

立憲民主党の劣化が止まらない:蓮舫擁立という悪手

“労組の顔色伺い”という愚かな政治の本質

いや、マジでバカすぎる。何度同じこと繰り返すんだって話。立憲民主党が蓮舫を参院選に擁立する?はい、終了ー。って感じだよね。こういうのを「愚策中の愚策」と言うんだよ。で、案の定、労働組合がギャーギャー騒ぎ出してる。組織内候補が影響を受けるから不満?は?そんなこと気にしてる時点で終わってんのよ。

結局、立憲の連中は「誰を立てれば票になるか」じゃなくて、「誰が怒るか」ばっかり見てんのよ。選挙っていうのはさ、もっと本質的に「どれだけ支持を集められるか」ってゲームなんだよ。なのに、いまだに昭和の遺物みたいな労組との調整がどうのこうのって、アホかと。政治ってのは人気投票なんだから、文句言う労組なんて放っとけよ。そもそも連合の支持だってもう大した力ないから。

国民の信頼を踏みにじる“手のひら返し芸”

でさ、蓮舫本人もまた酷い。都知事選でボロ負けして、引退だのなんだの言っておきながら、今さら国政復帰?笑わせるなよ。結局、自分の保身と自己満足のために「やっぱり出ます」っていうのがバレバレなんだよね。

こういう「言ったことすぐ撤回」するような人間を候補者にして、誰が信頼するの?しかも、本人は「私は国政に戻る気はない」と明言してたわけでしょ?それを翻して出馬って、それってもう詐欺レベルじゃん。信念ゼロ。矜持ゼロ。やっぱり政治家って信頼できないなって、有権者に思わせるには最高の素材だよね、彼女。

しかも、これまで散々「二重国籍問題」で叩かれてきて、立憲はその火種をまた自ら掘り起こしたんだよ。もう完全に戦略ゼロ。アホすぎて笑うしかない。

パフォーマンス政治の限界:蓮舫という“空騒ぎ”

パネル芸と揚げ足取りの末路

蓮舫って、もはや“パフォーマンス政治家”の象徴なんだよね。国会で声を荒げてるだけで、実績なんて皆無。野党の中でも特に“目立つだけ”の存在。日本の政治が機能不全に陥ってる一因は、こういう「国民ウケ狙いの演出家」が蔓延ってるからだよ。

例えば、国会での質疑をエンタメにしちゃってる。目立つ質問、鋭い一言、SNSで拡散されるセリフ。それが評価されると勘違いして、肝心の政策議論がゼロ。テレビで「キレのある女」として映りたいだけ。それ、政治じゃなくてタレント活動だよね。何のために税金で議席与えてんだよって話。

そもそも都知事選のときもそうだった。都政のビジョンも戦略もなく、ただのアンチ小池。蓋を開けてみたら、案の定スカスカだった。そんな人間が、今さら戻ってきて何ができるの?って話だよ。てか、また比例かよ。勝てるかもって打算だけで動いてるのが見え見えすぎて吐き気がする。

立民は“死に体”政党であることを自覚すべき

いい加減、立憲民主党は自分たちが“死に体政党”であることを自覚しろよ。少なくとも、政権取る気ないのは明白。いや、正確に言うと「取れる能力がない」ってやつ。だから、目先の話題性や知名度だけにすがって、蓮舫を引っ張り出すしかない。

でも、そんなのに乗っかるってのは、要するに「俺らの政策じゃ勝てないです」って白旗あげてるのと同じなんだよ。政治ってのは、“人”じゃなくて“中身”が問われるべきなのに、それを完全に放棄してる。まさに終わってる。

もうね、立憲って「反自民」って言っときゃ支持が集まると思ってる。そんな幻想いつまで持ってんの?有権者だって、そんな甘くないよ。情報は多いし、リテラシーも上がってるんだから、中身のないパフォーマンスはすぐバレる。というか、すでにバレてる。

「誰のための政治か」が完全に見失われている

労組も立憲も“既得権益”の亡霊

もう一つ言っておきたいのは、労働組合っていう存在そのものも見直すべきだってこと。もちろん、労働者の権利を守るっていう建前はわかるよ。でも、今の連合なんか完全に政治ブローカー。組織内候補を守るためにゴネてるだけ。つまり「俺たちの既得権を守れ」って叫んでるだけの集団に成り下がってる。

そういう奴らが「蓮舫が来たらうちの候補が落ちる」って文句言うの、笑えるよな。国民のことなんて1ミリも考えてない。自分たちの椅子が取られるのが嫌なだけ。これが現実の日本政治だよ。だから若者も政治に興味なくなるんだよ。どこ見ても腐ってる。

そして、それに媚びる立憲も同罪。本来なら「組織候補とかクソだろ。国民に選ばれるべき人を立てようぜ」って言わなきゃいけない立場なのに、ビビってる。だから、未来を変える気なんてないってこと。過去のしがらみに囚われて、惰性で政治やってるだけ。もう政党じゃなくて、遺物なんだよ。

もうこんな“コント政治”には騙されるな

結局、これって国民全体がなめられてるって話なんだよね。蓮舫を立てれば話題になるから、なんとなく票が入る。労組に気を使えば支援が得られる。そういう安易な計算だけで動いてる。舐めてんのかと。いつまで国民をバカ扱いしてんだよって話だよ。

もうね、こういう“コント政治”は完全に見限るべき。SNS時代、情報はすぐ拡散されるし、政治家の言動も全部ログとして残る。なのに、過去の発言を軽視して「やっぱ出ます」とか平気で言っちゃう。国民の記憶力をバカにしてるとしか思えない。

だからこそ、俺たちはもっと厳しく見るべきなんだよね。「こいつ、何を成し遂げたの?」って視点で。実績もない、ビジョンもない、あるのは声のデカさだけ。そんなのに投票するの、マジで時間のムダ。

“見せかけ政治”が日本を腐らせる:メディアと有権者の共犯関係

メディアは誰の味方か?

もうさ、メディアもメディアで完全に腐ってる。蓮舫の出馬をめぐって騒いでるけど、その報道のほとんどが中身ゼロ。「波紋が広がってます」「労組が不満を表明」って、どうでもいいわ。お前らの仕事って、そういう無駄なアナウンスじゃなくて、「この擁立がどんな政治的意味を持つか」を掘ることだろ。

でもね、やらない。やれない。なぜか?既得権益に触れるからだよ。メディアだって政治家とズブズブな関係で、批判するフリして実は視聴率やクリック稼ぎの道具にしてるだけ。しかも、記者クラブ制度のせいで「扱いが悪いと情報が回ってこなくなる」ってビビってる。だから、当たり障りない報道しかできない。

これって結局、国民のためじゃなくて、スポンサーのため、そして政治家のための“やらせ報道”なんだよね。蓮舫みたいに「わかりやすくて」「炎上しやすい」素材が出てきたら、もう大喜びで飛びつく。で、「ネットでは賛否が…」ってバカの一つ覚え。だったら、ちゃんとお前ら自身の意見を言えよって話。

有権者の“思考停止”が一番の病巣

でもね、一番ヤバいのは有権者自身かもしれない。こんだけ政治家が嘘つき放題で、パフォーマンスばっかりやって、それでも「なんとなく有名だから」とか「自民が嫌だから」とかで票を入れる。いや、マジでアホすぎる。

別に立憲だけが悪いわけじゃないよ。自民も終わってる。でも、だからって「なんとなく」立憲っていう選択肢もまた終わってる。もっと言えば、既存政党そのものが全部終わってる。でも、新しい選択肢を自分たちで育てようとしない。だから、政治が変わらない。

国政なんて無関心っていうのは、まだマシなほうで、「わかんないから投票しない」ってやつが一番ヤバい。自分の人生に影響あるくせに、考えるのを放棄してるわけだから。で、あとから「この国おかしい」とか文句言う。いや、お前が変えなかったんだろって。

俺は何度も言ってるけど、政治に興味ないっていうのは、人生を他人任せにするってことなんだよ。そんなやつが「人生うまくいかない」とか「社会が悪い」とか、寝言は寝て言えって話だわ。

本質を見抜く目を持て:“言葉より行動”を見ろ

実績のない政治家に価値はない

結局さ、政治家を見るときに一番重要なのは「実績」なんだよ。「何を言ったか」じゃなくて「何をやったか」。蓮舫にしても、過去の発言ばっかり切り取られてるけど、そもそも彼女が政治の中で何を達成したのか、まともに説明できる人いる?いないよね。だって、何もしてないから。

だから、今度の参院選で彼女が当選したとしても、何が変わるのかっていうと、マジで何も変わらない。立憲の議席が一つ増えるかもしれないけど、どうせ政権は取れないし、取ったところで何のプランもない。彼女のキャリアって、国民にとって“損失”でしかない。

ちゃんと評価すべきは、地方でも地道に政策を実現してる議員とか、新しいことに挑戦してる人たち。そういう人は名前が知られてなくても、確実に社会に貢献してる。知名度とかじゃなくて、実際にやったことを評価しろって話。そこに目を向けないから、いつまで経っても“劇場型政治”から抜け出せない。

行動が伴わない正義感は、ただの自己陶酔

それにさ、蓮舫って“正義感ぶってる”ところがまたウザいんだよね。クリーンなイメージで、権力と戦ってる風。でも、それ全部“風”だから。中身スッカスカで、「疑惑は深まった」とか「説明責任」とか、そんなセリフばっかり言って、実際には何のアクションも起こしてない。

正義感ってのは、行動が伴って初めて意味がある。口だけの批判って、マジでノイズでしかない。逆に、行動することでしか信頼って生まれないんだよね。でも、彼女がやってるのは「炎上商法」でしかない。要は注目されたいだけ。政策とか国民生活とか、そんなの二の次。自分が目立ちたいってだけの話。

だから俺は思うんだよね。こんな人間をまた国政に戻すって、もはや政治の自殺だって。ここまで馬鹿げた判断をして、それを正当化しようとしてる立憲は、やっぱりもう存在価値ないよ。せめて一度解党して、ゼロから出直せって話。

ゼロベースで政治を考え直せ

日本の民主主義は“形だけ”で終わっている

今の日本の政治って、民主主義の“コスプレ”なんだよね。選挙はある。政党はある。報道はある。でも、中身が全部空っぽ。既得権益とマスコミが支配していて、民意は完全に軽視されてる。実際のところ、誰が出ても大して変わらないっていう、最悪の状況だよ。

だから、根本的に仕組みを見直さなきゃいけない。でも、それを政治家がやるわけないじゃん。だって、自分たちの既得権が壊れるんだから。じゃあ、誰がやるかって?国民しかいないんだよ。市民が声を上げて、投票して、プレッシャーかけなきゃ、絶対に変わらない。

俺がいつも言ってる「やりたいことをやれ」っていうのも、政治に対して当てはまる。おかしいと思ったら行動しろ。立ち上がれ。投票しろ。文句を言う前に、自分の意思を示せ。それが民主主義ってもんだろ。

思考停止から脱却し、主権者としての責任を果たせ

最後にこれだけは言っておく。日本人は「思考停止」しすぎだ。空気を読んで、みんなが投票するからって理由で投票して、結果に不満を言う。そんなバカな話あるかって。自分の頭で考えろ。誰が信用できて、誰が口だけなのか、ちゃんと見極めろ。

政治は遠い話じゃない。家賃にも、給料にも、子どもの教育にも、全部関わってくる。だからこそ、もっと真剣に考えないとダメなんだよ。蓮舫のような“ポジショントークの象徴”に期待するのは、もうやめようぜ。

本当にこの国をよくしたいなら、自分の頭で考え、自分の手で変える。誰かが変えてくれるなんて幻想は捨てろ。それが、今の時代に生きる俺たちの“責任”だと思う。

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