なぜ「goo blog終了」で嘆くのは無意味なのか
消える情報にすがる奴らの本質的な甘え
やっぱり、goo blogが終了するってニュースで、みんなが「寂しい」「思い出が消える」とか言ってるのを見て、正直笑ったわけよ。結局さ、ネットの世界に永遠なんかないんだよ。そこに思い出詰め込んでおきながら、自分では何もバックアップも取らず、サービス側に丸投げして、いざサービスが終わりますって言われたら泣きわめくって、どれだけ他力本願なんだって話。
本質的に言うと、情報っていうのは生き物で、常にアップデートされるべきものなんだよ。20年前に書いた個人ブログの情報が、今この瞬間でも価値があると本気で思ってるやつ、マジでやばい。そんな過去の遺産にしがみついてるから、時代に置いていかれるんだよ。
しかも、ネットの大半なんてそもそもゴミ情報だからな。必要な情報なら、ちゃんと自分でローカルに保存して、手元で管理しておくべきだし、サービス終了なんか一瞬で察知して動けよ。ネットが無料で情報を保持してくれると思ってる時点で、感覚が甘すぎる。
思い出保存ビジネスに縋る哀れな消費者たち
結局、こういう流れを見ると、思い出ビジネスに乗っかるのがどれだけ楽なマーケティングかってのがよくわかるよな。クラウドストレージだの、SNSだの、みんな「大切な思い出を守ります」みたいな謳い文句を信じちゃってる。でもそれ、ビジネスだから。企業側はお前らの感情に付け込んで金を巻き上げてるだけ。
今回のgoo blog終了も、結局「大切なデータを移行しませんか?」みたいな別サービスへの誘導が始まるわけだよ。わかりきってんじゃん。なのに、未だに「えー、ショック」とか言ってる連中、本当に情報弱者だよね。
しかも、ネットに思い出預けたまま忘れてるやつ多すぎ。IDもパスワードも管理してない、移行先も探してない、ただ存在しているだけのページを「消えるの寂しい」とか、笑わせるなって。愛着があるなら、ちゃんと守れよ。
ネットの進化についていけない奴らは、切り捨てられる運命
「昔はよかった」病に侵された敗北者たち
goo blogがどうこう言ってるやつらって、結局「昔はよかった」とか言って現実逃避してるだけなんだよな。ゼロ年代のネット文化がどうだったとか、懐古趣味に浸るのは勝手だけど、進化を拒否した時点でお前らはもう時代の敗北者だって気づけよ。
例えば、YouTubeですら10年前とは完全に別物になってる。ネットのコンテンツも、常に刷新されてるんだよ。それを「レトロブログ消えちゃうの寂しい」なんて感傷に浸ってる暇あったら、新しい発信方法に適応しろよ。いつまで「HTML手打ちが最高だった」とか言ってんだよ。
ネットの世界ってのは、進化し続ける生態系なんだよ。そこについていけない生き物は、容赦なく淘汰される。それが嫌なら、さっさとアクションを起こすしかない。何もせずに文句だけ言ってるやつは、未来永劫、何も残せないよ。
AI時代に「手作りブログ」が通用するわけがない
今のネットの世界を見てみろよ。AIが当たり前にコンテンツ作成して、情報は自動で最適化される。そんな時代に、手作りのテキストブログが何の意味を持つと思ってんだ?情熱とか魂とか、そういう言葉で誤魔化してるけど、ビジネス的にはゴミ同然だよ。
しかも、英語圏じゃもうAIによる情報最適化が一周進んでるのに、日本語圏はまだ「goo blogがぁ〜」とか泣いてるっていうこの絶望的なギャップ。お前ら、マジで井の中の蛙だよ。世界のスピード感、何周遅れだよって話。
本当に必要な情報、価値ある情報なら、今この瞬間も進化してる。過去の遺産なんかに頼るなよ。必要ならアップデートして、現代に適応できる形で発信し直せ。できないなら、黙って消えろ。それがインターネットのルールだ。
自分のコンテンツすら守れない奴に未来はない
「大切なブログが消えちゃう」←お前の自己責任だろ
ハッキリ言って、サービス終了に文句言ってるやつらは、ただの無能。だって、そもそもクラウドに頼りっきりで自分のコンテンツを守る努力をしてない時点で、もう負けなんだよ。自分の作品、自分の思い出が大事なら、複数の場所にバックアップ取るのが当たり前だろ。
PCに保存しとく、外付けHDDにコピーしとく、場合によっては自分でサーバー借りてでもホストしろって話。月数千円でレンタルサーバー借りられるこの時代に、それすらやらずに「消えちゃう〜」って泣くとか、情けなさすぎる。
結局、責任を他人に押し付けてるだけなんだよな。goo blogに依存して、管理してもらえると思って、何も考えずに放置して、いざサービス終了したら「ひどい!」って。いや、ひどいのはお前のリスク管理能力だろっていうね。
コンテンツの真の価値を理解していない
コンテンツってのはさ、作った瞬間に「作品」になるんじゃないんだよ。作り続けて、手を入れて、メンテナンスして、進化させて初めて価値が生まれる。ほったらかしにしたブログなんて、所詮ただのデータのゴミだよ。
本当に価値のあるコンテンツってのは、読者のリアクションを見ながら育てていくものだし、時代に合わせてリニューアルしていくもの。goo blogの終了に文句言ってるやつらは、そういう努力を一切してこなかったって証拠だよね。20年前の落書き帳を「宝物」とか言ってるのと同レベル。笑わせんな。
だから、ここで嘆いてる暇があるなら、さっさと新しいブログなり、noteなり、YouTubeなり、自分のメディアを立ち上げて育て直せよ。そうすれば、また未来に繋がるコンテンツになる。過去にしがみついてるだけの奴には、未来なんか絶対にやってこないから。
なぜ「自分の場所」を持つことが最強なのか
プラットフォーム依存はただのリスクでしかない
結局さ、goo blogだけじゃなくて、SNSでもYouTubeでもそうなんだけど、全部他人の土俵でやってる限り、いつでもサービス終了やアカウントBANのリスクを抱えてるわけよ。なのに、自分の発信を全部そこに依存してるやつらって、ほんと危機感ゼロだよな。
プラットフォームに乗っかるのは、確かに最初は楽だよ。集客もしてくれるし、機能も揃ってる。でも、その代わり「すべての権利を向こうに握られている」ってことを、ちゃんと理解してない奴が多すぎる。
Googleに気に入られなきゃ消される、YouTubeのアルゴリズムが変わったら収益ゼロになる、Twitterが方針変えたら一瞬でオワコンになる。そんな場所に命綱全部預けてるとか、正直バカでしかない。
本当にコンテンツに自信があるなら、自分のドメイン取って、自分のサーバーでやれよ。それができないなら、結局「他人に飼われてる家畜」ってことなんだよ。ネットリテラシーが低すぎて、見てて痛々しいわ。
コンテンツクリエイターに必要なのは「独立力」だ
本質的に言うと、これからの時代に求められるのは「独立力」なんだよ。他人に頼らない、自分でゼロからメディアを育てる力。それがないと、どんなに一時的に人気が出ても、すぐ消える。そもそもネットは消耗戦だからな。
独立力っていうのは、自分でサイト作るとかだけじゃない。メディアを育てながら、読者をファン化して、自分のブランドを作るってこと。つまり、プラットフォームが消えても、ファンがついてきてくれる状態を作るってこと。
ファンがいれば、またどこか別の場所でコンテンツを売ることができる。noteでもYouTubeでもVoicyでも、関係ない。媒体が変わったって、生き残れるのは結局「自分自身がブランドになってる人間」だけだから。
goo blogに甘えて、自分のメディアすら作らず、ただ与えられた場で細々と生きてきた奴らは、残念ながらここで詰みだよ。現実を直視しろよ。
時代は「動ける奴」がすべてを手に入れる
嘆くよりも、今すぐ動け
大体、サービス終了のアナウンスが出た時点で、普通の奴ならこう思うはずだよな。「じゃあ、どうするか」って。引っ越すのか、保存するのか、新しいことを始めるのか。とにかく次の手を考える。それが当たり前の行動だろ。
でも、ほとんどのやつがやるのは「うわー悲しい」「思い出が…」っていう無意味な感情表現。感情表現しても何も変わらないのに、動かない。だからチャンスも掴めない。成長もしない。未来もない。
結局、ネットの世界って超シンプルで、「動いた奴だけが勝つ」んだよ。動かなかったら、淘汰される。それだけ。goo blogの終了は、その単純なルールを突きつけただけなのに、まだ気づかないなら一生負け組だわ。
「常にベータ版」でいろ
もうひとつ、ネットの世界で生き残るために大事なことを言っておく。常に「ベータ版」でいろ。完成を求めるな。完璧なんか目指すな。どんどん試して、どんどん壊して、どんどん改善していく。それしかない。
goo blogに思い出詰めて、安住してたやつらは、進化を止めた瞬間に負けたんだよ。コンテンツなんて完成することはないんだから、常にアップデートし続けなきゃ意味がない。
サービスが終わるなら、次を作ればいいだけだろ?新しい場所で、新しいコンテンツをまた作っていけばいい。それができないなら、最初からネットに関わるな。甘ったれた感情でネット使うなよ。
生き残りたかったら、作り続けろ。壊し続けろ。更新し続けろ。それがネットの世界で勝ち続ける唯一の方法だ。
まとめ:生き残るのは「適応できる奴」だけだ
最終的に言いたいのは、これだけだ。goo blogが終わったって?だから何だよ。大事なのは、そこからどう動くかだろ。終わったサービスを嘆くより、次に何を作るか考えろ。
今、世界はとんでもないスピードで動いてる。生成AI、ブロックチェーン、メタバース、どんどん新しいプラットフォームが生まれてる。そんな中で、古いブログサービスにしがみついて泣いてるとか、マジで時代錯誤もいいところ。
変化を恐れるな。時代に適応しろ。そして、自分自身をアップデートし続けろ。それができる奴だけが、次の世界で生き残れる。
goo blogの終了は、ある意味でリトマス試験紙だったわけだよ。「本当にコンテンツを愛してるか?」「本当に発信する覚悟があるか?」っていう試金石だったんだ。それに気づかず、ただ感傷に浸るだけのやつらは、もう終わりだ。
次に進め。すぐに、今すぐにだ。やれ。
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