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2023年12月5日
2,550
9,615位
3,773位
656位
トレンド要因
KADOKAWAが「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行中止を発表しました。これにより、本書を読むことができなくなった人が多くいるようです。刊行中止は圧力によるものであり、言論・出版の自由が制約されることは残念です。また、英語版はすでに出版されており、Kindleで購入している人も増えているそうです。
その他の反応や注目要因
- 刊行中止は言論・出版の自由を制約するものであり、非常に残念。
- 本書はSNSで伝染する性転換ブームについて問題視しており、刊行中止は伝染の証明とも言える。
- 刊行中止を呼びかけた人が出版関係者であることに驚きを感じる。
- 少数派の権利を尊重しつつも、民主主義の中では我慢も必要とされる。
- 刊行中止は残念なことだが、将来的には日本の民主主義社会の崩壊の始まりとされる可能性もある。
みんなの意見や感想
その本の是非は置いておいて、刊行中止は圧力によって口を塞ぐやり方でしかないので、今回の件は非常に残念。 (一方で本を批判する行為は何の問題もない) 少し前の宗教二世本の話を例にするなら、落ち着いた頃にといった具合でしょうか。
返信先:@kadokawahonyaku呆れ果てました。 言論・出版の自由はどこ行ったんですか? これからもイチャモン付けられたら、その都度刊行中止しないといけなくなりましたね。 悪しき前例をつくってしまい大変残念です。
KADOKAWAが刊行中止して安心はしたけどすでに英語版で出版されているのでそれをKindleで購入している人達が増えているそうです…
ありとあらゆる眉唾デマ陰謀論ヘイト本が基本的に刊行されている本邦でトランスが一種の厨二病のようにSNSで伝染している可能性を問題視した本の翻訳本がSNSによって刊行中止に追い込まれるのは伝染がある一つの証明では🤔
刊行中止とかトランスジェンダーの権力ヤバすぎる
KADOKAWAに実質的に刊行中止を呼びかけた人も出版関係者なんだ…。すごいね…
『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』刊行中止になったんですね kadokawa.co.jp/topics/10952/
『あの子もトランスジェンダーになったSNSで伝染する性転換ブームの悲劇』が刊行中止になって良かったとか言っている人とは例え推しが同じでもなんでも絶対にわかりあえないのでブロックしますね。
返信先:@kadokawahonyaku最近マイノリティーの強気な態度が目立つ。 少数派である事を否定はしないが、少数派は我慢というリスクを負わされて成り立つのが民主主義である。 刊行中止は残念な事だが、案外100年後のアメリカあたりの教科書に「このような出来事が日本の民主主義社会の崩壊の始まり」と記載されるかもしれない
ジェンダー書籍、刊行中止 「当事者傷つけた」と版元(共同通信) - news-a.cashback5review.com/?p=910176
令和の時代に焚書をリアルで目撃するとは思わなかった。読んでもない本をヘイトと決めつけて刊行中止にさせるの狂ってる。最悪。
KADOKAWAの刊行中止に対して、よその出版社の編集者が賛成したり安堵したりしてるのは競合他社への営業妨害にも見えるな
KADOKAWA刊行中止、英断だと思います。再発防止の努力を怠らないでほしい。反対の声を挙げていた方達に救われたことを反省してほしい。本当によかった
刊行中止、残念やな
言われてみれば嫌中嫌韓スピカルト宗教本が刊行中止になってないのにあれが刊行中止になるのはやばいな
刊行中止になったらなったで「トランスジェンダリズムによる言論弾圧だ」だの「検閲を許すな」だの、ヘイターはいい気なもんですね
刊行中止を喜んでるそう🟰リプ欄閉鎖かぁ 香ばしいねぇ
何の権限があって刊行中止させてんだよ。 これが許されるなら世に出てる反ワクチン本とかを刊行中止にさせろよ。
次のステップは、刊行中止になったことを論じた書籍が刊行中止になることかしらね
KADOKAWA、刊行中止。 コロナ禍、観光中止。 インバウンドのいま。
KADOKAWAがトランスジェンダーめぐる本の刊行中止 批判受け:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASRD5… # うーーーむ
KADOKAWAのあの翻訳本、ひとまず刊行中止になったということで、剥き出しの差別言説が大手出版社からそれこそ大手を振って刊行されるという事態は回避されて、それは良かった…と思うんだけど、コメントから滲み出る何が問題とされたのか実は分かってなさそう感がちょっと…というのと…
角川の件、勝利宣言してる連中の暴力性はともかく企画から発表、刊行中止に至るまでのプロセスにおいて角川が無責任すぎてヤバい、出版社の看板下ろした方が良いのでは?
刊行中止の本 オッペンハイマーとかも一緒で物を世間に公開する前に中止するのは辞めろっていうのが自分のスタンスなんだけど、あれタイトルの意訳がドぎつすぎだろ。 やってることがなろう小説みたいじゃん? 刊行時にやたら長文になってるやつ
冤罪なのにこういう団体が騒いだせいで、海外にまで報道されている。草津温泉だけではなく、男女を問わず日本国民全体に恥をかかせた。 「セカンドレイプの町」元草津町議の"性被害一部虚偽"で当事者団体が謝罪「多くの人を傷つける表現だった」 news.yahoo.co.jp/articles/9b226… 刊行中止
22時のTOP15です♪ 1 醍醐さん 2 #家政夫のミタゾノ 3 ベストイレブン 4 #マツコの知らない世界 5 #hololivefesEXPO24 6 ミッシェル7 #セガサミーフェニックス 8 #仰天ニュース 9 チバさん 10 文ちゃん 11 チバユウスケ 12 岡山県の難読駅名 13 岡山県民 14 世界の終わり 15 刊行中止
KADOKAWAがトランスジェンダーめぐる本の刊行中止 批判受け asahi.com/articles/ASRD5… 原書は英語版のノンフィクション。 日本語版の商品ページにトランスジェンダーを示唆して「熱狂はSNSで伝染する」などと紹介され、「トランスジェンダー差別を助長する」とXなどで批判の声が上がっていた。 pic.twitter.com/GESud5hcLA
まず、刊行中止は邦訳プロジェクトの消滅と同義ではないので、(非難を無視しうる)べつの版元が原稿を引き取る可能性は依然としてある。編集コストをほとんどかけずに出せるわけだし。その場合、一度刊行中止に追い込まれたという事実が書籍に「箔」を与え、より過激な売り方をもたらすかもしれない
いわゆるヘイト本やデマ本のたぐいはなるべく世のなかからなくなってほしいと常々思っているが、原稿もほぼ完成しているであろう発売約1か月前に刊行中止になったという出来事自体にはいろいろと不安を感じる。というのも
件の本が刊行中止になったとのことでリプ欄見に行ったらおおぅ……って感じで心が痛くなるリプがたくさん並んでいたので、ひっそり刊行中止だけ安堵しておこう……。声をあげれば届くんだな。賢明なご判断。→