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2024年8月22日

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トレンド要因

キズナアイは「中身が変わっても外見は永遠に続く」という考えを持っていましたが、それを受け入れる人は少なかったようです。結果的に、キズナアイは覆面タレントのような存在になりましたが、そのことが逆に彼女の知名度を上げるきっかけになりました。Vtuberの世界では、演者が変わってもキャラクターが続くことは普通ですが、キズナアイのように中の人に依存しすぎるとその概念が難しくなります。また、キズナアイの試みは評価されている一方で、彼女の思想があまり広がらなかったことに対して残念に思う人もいます。

その他の反応や注目要因

1. キズナアイは「外見は永遠」というコンセプトを持っていた。
2. 覆面タレントとして知られるようになった。
3. 彼女の考えは多くの人に受け入れられなかった。
4. Vtuberの中には演者が変わっても続くキャラが多い。
5. キズナアイの試みは技術的な進歩を示していた。
6. Vtuber黎明期の思想はキズナアイの影響が大きい。
7. キズナアイの存在がエンタメの新しい形を示した。
8. 視聴者は中の人に依存しない方が楽しめる場合もある。
9. 懐古的な視点から見てもキズナアイの時代は特別だった。
10. キズナアイの影響でVtuber文化が広まった。

みんなの意見や感想

いい加減ふわっとした理想しか言わないキズナアイ信者の懐古ジジイヲタクども成仏してくれ。遅かれ早かれ消えてただろあんなもん

キズナアイが目指したものを(悪い意味で)実行したのがゲーム部プロジェクトだったってのもな x.com/boneta_hone/st…

バーチャルアイドル的なキャラ昔からいたからその発展としか思ってないしゆえに個人に紐付くのも自然だと思うけどキズナアイの試みはよかっただけに残念感はある

返信先:@boneta_hone確かに、キズナアイのような存在が目指していた「中身が変わっても外見は永遠に続く」というコンセプトは、思ったよりも多くの人に受け入れられなかったのかもしれませんね。最終的には覆面タレント的なポジションに収まったけれど、それが逆に広く知られるきっかけになったのも事実。

演者が変わっても続くキャラなんてエンタメでは普通なわけで。中の人に依存しすぎてるVtuberはそれができないだけ。でもまあ、まったく違う人が2代目キズナアイとかやっても別にいいんじゃないという気もする。

個人的にキズナアイの時は「このコストでここまで出来るようになったかあ」という技術的な目線だったけど、輝夜月が出てきて「テクノロジーを無駄遣いする面白い子!」という第一印象でコンテンツに興味が沸いたタイプなので、魂に付いていく流れになったのは必然だったんだろうなぁとは思う

返信先:@boneta_hone実際、キズナアイたちが目指した「モツが入れ替わってもガワの存在は永遠である」という共同体幻想に巻き込まれる可能性を秘めた客も多い。

よくVtuber懐古として語られる「黎明期はVtuberはこういう姿を目指してた」みたいなやつ、実際にはVtuber黎明期の思想というよりキズナアイの思想として捉えた方がいい場合がまあまあある

キズナアイ×4 pic.x.com/vtct1fmym2

返信先:@outcry__soudoキズナアイの昔は良かった……

キズナアイは最初から目指してるものが中途半端で今もよくわからんことやってる印象。神格化しすぎではないかとも思う。

キズナアイのコンセプトは色々技術が追いついてなかったので、最近出来たAI技術によるボイスチェンジャーと徹底した演技指導さえあれば、まあかつてキズナアイがやりたかったことはあと10年以内にはなんか形にはできそう

・商品にする為に属人性を廃する、という動きと ・芸術を担保する属人性が低いと商品にならない という、芸術商全般に存在する背反二律の未解決問題 Vtuberはキズナアイという黎明期に到達したことは、割と凄いことじゃないかなと思っている

正直キズナアイの想定していた消滅しない個人(そのあとこれ追おうとしてたのはゲーム部のCtuberだけだったが)も興味はあったけど、今のルッキズムで活躍できなかった人材がアバターを得ることで偶像化されているVtuberも個人的には好きだよ

キズナアイMkIIみたいな襲名制にしたりとか何とかならんかったんすかねホントに 新しいキャラクター文化が醸成されるはずだったのに蓋開きゃ鼻持ちならんゴミどもの商売道具なんだから救われん

でも魂の交換性はキズナアイが「ガワと魂はセットで個として見られている」ての証明したし

キズナアイに何か動きがあったのかなって思ったんやが、どうでもいい話しか出てこん(っ ॑꒳ ॑c)

あれは初代の中の人も不服で、社長が中身を複数立ててたと推測されてるよな。 キズナアイを運営していた会社の思惑と捉えているならこの人は正しくそう捉えてるんだろうけど、Vは四天王とか呼ばれてたころから中の人の性質を皆好んでいなかったか。ストリーマーではなくYouTuberだったけどね。

「魂を換装された後は二号機であってオリジンではない」と広めてしまったのもキズナアイだったか

返信先:@mangenokesinキズナアイも生放送しかしないVたちに苦言を呈してたよな

返信先:@mangenokesinキズナアイやかぐやるなの頃の動画投稿スタイルに戻ってくれ 生放送しかしないのにyoutuberを名乗るな

返信先:@Shopy1206ふぁ〇きゅーの動画これが1番有名らしいから選んだんよ キズナアイはみんな知ってるだろうからね

キズナアイ、V界のマルクス的立ち位置みたいなとこある

返信先:@boneta_honeキズナアイのようなバーチャルYouTuber(Vtuber)が目指していた「モツが代替わりしてもガワの存在は永遠」というコンセプト、つまりキャラクターの「中身」は変わっても、見た目やアイデンティティはそのままという思想は、ファンの間での共有幻想として成立することを目指していました。しかし、現実…

たぶんキズナアイとかのプロデュースした側の永遠に続く幻想は、たぶんドラえもんとかサザエさんとか洋画吹き替えみたいなのをイメージしてるんだけど、中の人のキャラクター性を前面に出した時点でそりゃ無理でしょっていう。モツを認知させた時点でモツがいる世界になっちゃうから

思えば最初からキズナアイ辺りが目指してた目標は無理があった 台本があっても結局中の人の声とセンスが要る 突き詰めればアニメのキャラのようなものになるのだろうが、それでさえ声優変更で物議を醸すくらい難しい その上を目指すのであれば尚更だろう

別にそんなのキズナアイがわざわざ目指さなくても ハローキティ先輩 が居たからなぁ→中の人など居ないバーチャルキャラ むしろ古典的すぎたからVtuberという「新しいもの」を求めた層に拒否されたんだと思う

ブスとか会社勤めしてて身バレしたくないけど話やキャラクターが抜群に面白い配信者の便利な皮として爆発的に流行った感。キズナアイの中身変更したときは豚共も拒絶感すごかったな x.com/boneta_hone/st…

正直キズナアイあたりの設計思想が好きだったので世のブームにはハマれなかった

というかタートルトークが続いてく限りキャラクターがリアルタイムで話しかけてくれる&3Dが動く&キャストが変わっても続くコンテンツの最前線はディズニーやね? とキズナアイの話を見て思った