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2024年1月13日

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トレンド要因

小田嶋隆氏が吉本的な笑いを批判し、2010年の頃の彼のキレのある姿勢を称賛する声がある。彼のコラムはテレビの笑い芸について的確に喝破し、読み応えがあると評価されている。

その他の反応や注目要因

1. 吉本的笑いを一刀両断し、レイプまがいの傷害未遂に笑いを取ろうとする姿勢に批判的。
2. コネクションや強要、上下関係といった要素を円滑化するための不潔な笑いに対して批判的。
3. 2010年の小田嶋隆はキレがあり、震災以後や第二次安倍政権以後の彼の変化を指摘する声もある。
4. 彼のコラムはテレビの笑い芸について的確に喝破しており、読み応えがある。
5. 彼の言葉は的確であり、笑い界隈が嫌いな人に共感を呼んでいる。

みんなの意見や感想

2010年の小田嶋隆はまだキレがあったよなあ。震災以後、第二次安倍政権以後、どんどんとそのキレがなくなって、しょうもない老害ジジイになっていくわけだが。

小田嶋隆さん、さすがだ。 リンクから全文読むべき。ぜひ!!

引用されている小田嶋隆氏のコラム、2010年の段階で既に日本のテレビの笑い芸について的確に喝破し、批判している。読み応えあり。

小田嶋隆氏の切れ味最高だな あれ以上的確な言葉は無いな…言語化してくれて有難いわ たぶんあの笑い界隈が嫌いな人はうなづくよ

小田嶋隆さんを尊敬し、ナンシー関に憧れた身としては、本当に今、お二人が恋しい。

小田嶋隆さんが2003年に週刊誌に書いたものを2020年にブログに転載した記事。 千原ジュニアと木村祐一が松本人志のすべらない話でしていた話は性加害の話でありそれを笑い話として放送していたフジテレビの異様さ。 自分が何に笑ってるのかお笑い好きは一度考えてほしい。 takoashi.air-nifty.com/diary/2020/06/… pic.twitter.com/DnM7nEHXOA

これは、教えてくれてありがとう。いいもの読ませてもらいました。 小田嶋隆さんのエッセイ。 takoashi.air-nifty.com/diary/2020/06/…

世の中で何か不条理に感じることがあると、高確率で小田嶋隆がコラムに書いていた。おかげで何かアレなニュースなどを見ると「小田嶋隆ならこう腐すんだろうな」と脳内で想像さえした。今なら何を書いているだろう。新規供給がないのが寂しい。

本も数冊もってたし、小田嶋隆の書くもので好きなのは多かったけど、まあなんていうか「セクシズムを手放せない左翼男性」の典型だったと思う

久々に故・小田嶋隆氏のコラムに目を通しましたが、今蔓延しているSNSの危うい部分そのものを、解りやすく書いていますね。番組制作者も世代的に若い方が増えて気づいたら線引きの部分を見失って同調圧で洗脳に近い状態で一緒になって安心感を抱く様になっていたのでは?

ア・ピース・オブ警句だ、懐かしい。小田嶋隆はだいたいいつも「それな」と思えるコラムを出してくれていた。

「故小田嶋隆氏が吉本的笑いを一刀両断」 takoashi.air-nifty.com/diary/2020/06/… #chaki954

え、小田嶋隆さんって亡くなってたのか。

コラムニスト小田嶋隆の日録ページ 偉愚庵亭撫録 2020/6/13 takoashi.air-nifty.com/diary/2020/06/…

コラムニスト小田嶋隆さんの、2010年すべらない話における鶏肉騒動についての日記。 この話はおもしろ話として語られるけど、常軌を逸していて笑えない。彼らの神話や空気感をよく表している。 takoashi.air-nifty.com/diary/2020/06/…

「『自分に熱狂してください』って何だよ、死ぬまでやってろ」 小田嶋隆の大島優子批判ツイートが炎上 j-cast.com/2014/06/232084… #FIFAワールドカップ #サッカー #大島優子 #小田嶋隆 @jcast_news

未だに小田嶋隆なんかに仮託しないと自分の意見も言えないの!?

2021/11/13 ジョークの暴力性について コラムニスト小田嶋隆の日録ページ 偉愚庵亭憮録 “テロリストもジョークを言う。人殺しだって笑うし、半グレのチンピラ連中はほとんど一日中笑っている。”takoashi.air-nifty.com/diary/2021/11/…

小田嶋隆、亡くなってたんだ。 それはそれとして、小田嶋隆が天才コラムニストとして崇められるとはねぇ。この人、内田樹・町山智浩のカテゴリの人なんでどんなクラスタが崇めてるかメッチャわかりやすい話だで。

小田嶋隆さんがいないことが本当に悲しい…。

こういうときの小田嶋隆の切れ味はすごかったと思うけど、一方で「従軍いやん婦」とか書いた人でもあるんですよね

さすが小田嶋隆さん、天才コラムニストなだけに、原文もめちゃめちゃ面白かった🤣 こういう「バウバウ」のバウリングや、関西芸人のヤンキーイズムに、多くの人が毒され、麻痺していると思いますよ。 takoashi.air-nifty.com/diary/2020/06/…

「芸人は原点に帰るべき時期にきている。  北野たけし登場以前の、色物として蔑まれ、半端者として疎んじられ、賤業として爪弾きにされていた時代の、芸能人から能を除けた存在としての芸人の原点に立ち返れば、彼らの勘違いも多少は改まるはずだ。」(小田嶋隆) takoashi.air-nifty.com/diary/2020/06/…

さすが小田嶋隆 言語化きっちり<感心するのはそこじゃない 文春記事が上がってからすべらない話をすぐ思い出したね。宮川大輔もその類の話を面白おかしく披露していて、わー関西芸人はーってな感じになった。

小田嶋隆は、晩年は舌鋒鋭く安倍政権を批判していたせいで、冷笑系コラムニストがすっかりリベラルになっちゃってと揶揄されていたと思うが、久しぶりに読むと、市井の「常識」や「品位」に立脚していた人なんだと実感する。街のおっさんの自由主義というか。

それを指摘してみせた小田嶋隆こそは稀有な筆芸の人であり、その毒は常に権威や強者やもっともらしい連中に向いていた。そう考えると、小田嶋こそは最後のお笑い芸人だったのかもなあ。

1冊だけ読んだ小田嶋隆さんの「上を向いてアルコール」って本わりと興味深く読んだの思い出したな。

小田嶋隆が優れた「常識人」だったとあらためて認識させられるな。自分の中の違和感や嫌悪感を一つひとつたどり直すことで痛烈な「お笑い」批判になっている。takoashi.air-nifty.com/diary/2020/06/…

小田嶋隆の遺したコラム(2018年)。その中で、松本人志に代表される今のお笑いについて述べている。  business.nikkei.com/atcl/opinion/1…

小田嶋隆さん takoashi.air-nifty.com/diary/2020/06/…