ホラー小説

ホラー小説はあまり詳しくないのですが、スティーブンキング「ミザリー」と岩井志麻子「ぼっけえ、きょうてえ」はとても良かったのでイチオシです ミザリーはマジで構成が美しい

ホラー小説に分類されるかわからないけど、スティーヴンキングの「ミルクマン1」がホラー小説の中では1番すきです。淡々とした雰囲気の作品は小説でも映画でも好きになりやすいです

きっと牢屋みたいなところに入れられて、暇つぶしにホラー小説を差し入れされたら。それを読んだ後は背後に何かいるんじゃないか、みたいな背筋の寒さをいまでもちゃんと感じられると思うよ

ホラー小説とネット発小説は相性悪いとかいうガバガバ理論、大御所さんまで反応してきてすごい。

ホラー小説には音がないから怖くないか。 私は超絶ビビリなのにホラー映画好きだけど、音でビビらせるショック演出がホラーの真髄じゃないよ。静かな中にも怖さを出すのが良質なホラーだと思ってる。 小説なら「静かな恐怖」を描くのがホラーじゃないの？

昔暗闇でカボチャだと思って割って食べたら人の頭だった、それからカボチャを食べると人なのか野菜なのかわからなくなった…みたいな不気味なホラー小説を読んだんだけどあれはなんて本だろう。短編集だった。

返信先:@touseisyousetuこの件、ホラー小説の大家である乙一先生のご意見を是非お伺いしたいところですね…😄

ホラー小説は読み手の読解力と想像力次第かなとは思う……

ホラー小説、個人的には飴村行の「粘膜人間」などの粘膜シリーズや小林泰三の「玩具修理者」「人獣細工」がすごく好きです。音がなくても(むしろ音がないからこそ)すごく怖いぞ！

そもそも今ホラー小説は爆流行りしてるぜ　流行る前から一大ジャンルとして隆盛してるんだぜ　本屋に行くんだぜ

ホラー小説のやつ、あれなろう系だと相性悪いって話で聞いてたんだが、何でそんな炎上してんの？

ホラーといえば昔読んだアスカガ二次創作のホラー小説がめちゃくちゃ面白かったな 一人ずつ消えてく奴

私が大好きなホラー小説は小林泰三の臓物大展覧会ですが……

なんかホラー小説のカスな論がチラ見したな～と思ったら発言元こぴーらいたーの人かよ　カスが

なんかホラー小説の話題が盛り上がっているが、なんかあったんだろう。ホラー小説いいよね。

ホラー小説はゴーストハント読んで怖いけど面白かったので作者読みして別の作品を読んだところ学生時代まったく読めなくなったよ

返信先:@umeshisocheeseわざとか知らないですけど命題と視点と言葉の選び方がぐちゃぐちゃな感じ？というか… 怖く感じさせる描写は難しい、ホラー小説には読み手の想像くすぐるための技量が必要、みたいな話ならわかるわーなんすけど

音や絵がないからホラーは小説に向かない、って……その理屈だとファンタジー、SF、戦記、アクションあたりもアウトじゃないか？ ホラーが小説に向かないならなんで「ホラー小説」というジャンルが文芸ジャンルとして確立し、新人賞や専門レーベルや専門誌が存在するのかね……？

インターネットがない時代には小説とホラーの相性はさほど悪くなかったと思う。ホラーをいちばん台無しにする要因はネタバレによる興ざめなので、ある程度閉じた世界でホラー小説を読むと、一種その本自体が呪われた物語へのキーになる感覚が得られるのよね。

出かけている間に、ホラー小説の話題に出ていたみたいだけれど、自分が小説を読み始めたのは、阿刀田高先生のワニの豆本で出ていた「三分間怪談」と「恐怖夜話」だったから、かなり悪筋な事を言ったもんだと思った。 #ホラー小説

日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2 (角川ホラー文庫) amzn.asia/d/6Abb0iz #Amazon @Amazonより 記念グッズじゃなくてこれがほしかったんだわ

「〇〇はホラー向いてない/いや向いている」より「私の最オススメホラー(媒体別)は！　ドゥルルルルンこれです！！！」が聞きたい。ちな私の最オススメホラー小説は小林泰三先生の「妻への三通の告白」です。

この中でいちばん理解できないのが「クリーチャーをいちいち想像しないといけない」ってとこなんだよなあ ハイファンタジー小説やグロめのホラー小説読んでるとき、文章だけで「こいつはどんな姿をしてるんだろう」「いまの場面はこんな状況なんだろうな」って想像しながら読むのがいちばん楽しいのに

ホラー小説最近読むけど本当に本と相性いいジャンルだと思うよ〜〜！！ 貴志祐介先生の「クリムゾンの迷宮」読んでくれ〜〜〜！ amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%8…

ホラー小説がトレンド入りしてて「ﾋｮｳ↑🎶ホラー小説の話ィ！？🏃‍♀️💨」て見に行ったら楽しい話じゃなくてとぼとぼ帰ってきた

この流れで私の好きなホラー小説をオススメしようと思ったんですけど、調べたらAmazonでも入手困難っぽいな…Kindle版あるかな…高校生の頃、バトルロワイヤルの延長でスティーヴン・キング読み漁ってました。「神々のワードプロセッサ」内の「ジョウント」が未だにトラウマです pic.twitter.com/nqk0UoOCTL

ホラー小説と言えば、小野不由美さんの残穢がマジでじわじわと怖い。ずっと引きずる怖さ。誰もが該当していそうな怖さが凄い。 パラサイト・イヴはとても面白い。怖いけど！ anotherも好き。 貴志祐介さんの小説はまだ読んでないから履修せねば。 pixivでホラーばっか読んでいるのでみんな書いて！！

何でみんな急にホラー小説の話してるんだろう（私も好きだけどまだ百物語には早くない？と思ってた）って疑問だったんだけど、ホラーと小説は相性が悪いみたいな話があったの？　世の中にどれほどホラー小説があるかご存知ない？

でも例のツイートのお陰で色んな面白いホラー小説の情報が飛び交ってる、感謝

ホラー小説とか全然関係ないけど私が「和製サメ映画」として手放しに褒めている相葉雅紀主演映画『“それ”がいる森』は皆さん見ましたか　 レンタルだけどアマプラとかでも見れるので良かったら見てくださいね　たぶんこれを超える相葉雅紀主演和製サメ映画はもう出て来ないので…（？？）